台風19号の被害を受けて意見交換会

令和元年11月9日、台風19号の被害を受けて県政報告、市政報告及び皆様からご意見ご要望をお聞きする意見交換会を市川県議会議員と合同で開催いたしました。

・台風19号に対しての川崎市の対応と状況
避難勧告、避難指示(幸区 153,584人対象)
人的、物的被害状況
各観測地点の降雨量
・ハザードマップで浸水深の説明
・緊急避難場所の説明(避難所ごとの避難階数など)
・避難所に避難した人数(幸区 3,870人)
平間中  296人
下河原小  144人
古市場小  523人
総合科学高校  465人
・今回の避難所運営について
行政の対応、今後の課題など

今回は、多摩川の氾濫はありませんでしたが、改めて川崎市の下水道の整備状況について説明
・入江崎処理区施設図でポンプ場の説明 (川崎市の下水道整備計画52mm/h)
・貯留管の位置、機能説明 (10年確率58mm/hへの対応)
・過去10年間最大時間雨量の説明
・過去10年間月別雨量の説明
台風について
・海水面上での標準大気圧は1013hPa
・気圧が1hPa低いと海面は約1cm上昇
・950 hPaの台風の場合は海面が63cm上昇
・満潮、台風の強風によりさらに海面が上昇

以上のような内容を説明させていただきました。

避難所開設について
・受付に時間を要した。要支援者の対応が各避難所で差がある。
・避難所の定員が分からない。避難所の受入れ人数が少なすぎる。民間施設も避難所として協定を結べないのか。
・小さなお子さんがいる方への配慮をしてほしい。(授乳室や赤ちゃん用ベッドなど)

浸水対策について
・貯留管や貯留池など雨水を貯留できる施設増やしてほしい。
・多摩川の堤防の高さの見直しが必要ではないか。
・河川敷の復旧についても早急に進めてほしい。

など、皆様からのご意見をいただきましたので、早急に市政へと反映させてまいります。

 

 

© 2019 田村京三